2009 年 4 月 9 日
@結婚活動 in 鹿児島 その5@
4月になった。あちこちで桜祭りが始まる。
鹿児島の人間はこの祭りと桜で、春が来たことを知ると言っても過言ではないと皆口々に言っていた。
桜の名所で桜祭りをするのは勿論、もう暫くしたらバラ祭りというのも開催される。
面積8ヘクタール、品種4000種、株数5万株と日本一を誇るかのやばら園での年に二回の祭りだ。
園内ずっとバラの園で初めて行った時は思わずカメラを構えたくなる衝動に駆られたことを覚えている。
温暖な鹿児島は常に色とりどりの花々が咲いているから目で楽しめる、そこもまた鹿児島の魅力だと私は思う。
そんな中、職場に新入社員の子達が研修に来た。
これもまた、ある意味春のイベントと言ってもいいかもしれない。
新人研修は基本、新人さんたちの気持ちも考慮して、歳の近い社員たちが行うので、私のような者はそこまで直接関わることはない。
今まで新人だった自分たちに後輩が出来たということで、少々天狗になる者や照れくさそうにしている者と十人十色だった。
不況の波に揉まれながらも、なんとか毎年見ているこの光景も、新しい季節になったのだと教えてくれている気がする。
新しい季節か。
そんな季節に新しい挑戦(お見合い)で新しい相手を探すのも悪くはない。
そういえば、世間では婚活という言葉が流行っているらしい。
結婚活動を略して婚活か、まさしく今の私ではないか。
鹿児島の婚活というのは一体どんなものなのだろう?私のように結婚相手を探すべくお見合いパーティーに意欲を見せるということだろうか。宮崎の婚活も知らないし。
他県の私はともかく、ぼっけもんと呼ばれる鹿児島男子が婚活をしているというのは、なんとなく想像が出来なかった。
